9月26日（金）、沓掛ホームにて恒例の「ミニ花火大会」を開催しました！
ご利用者さま、地域の子どもたち、ご家族あわせて100名以上が集まり、大盛況の夜となりました。

名前は“ミニ”でも内容は本格派！
今年も問屋から仕入れた本格的な花火に力を入れ、噴射花火や大迫力のナイアガラも登場！
家庭用ながらも大きな花火が上がると、子どもたちからは「きゃー！」と歓声が上がり、
利用者さまや職員も一緒になって盛り上がりました。

ケアはぴの瞬間
恐竜のかぶりものをした職員は子どもたちに大人気で、花火そっちのけで恐竜と遊ぶ姿も見られ、
最後にはお菓子のプレゼントで大喜びする子どもたちからたくさん元気をもらうことができました。

花火を見てはしゃぐ子どもたちや、それを見守りながら笑顔になるご利用者さま。
そんな小さな幸せの積み重ねこそまさに「ケアはぴ」の実践そのものだと感じました。

これからも
怪我や事故もなく無事に終えることができ、職員にとっても心に残る一夜になりました。
沓掛ホームはこれからも、地域とつながりながら“笑顔と幸せ”を大切にしていきます。

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