8月13日、当法人に新たに着任したベトナム国籍のEPA介護福祉士候補生を対象に、採用時研修を行いました。
当法人では、介護をはじめさまざまな分野で外国籍職員が活躍しており、就業規則や日本での生活に関する大切な内容を、母国語で直接伝える研修を実施しています。

今回の研修はベトナム語で進行され、介護の知識だけでなく、契約内容や日々の暮らしに関わることまで幅広く学びました。
サポート体制は施設・本部・営業推進室（人材確保対策室）の三方向から、さらに日本語・介護・生活の三つの視点からもきめ細かく行っています。

これからも、多国籍の仲間が安心と信頼のもとで成長し、笑顔あふれる職場づくりに取り組んでまいります。
　

　

　

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