2025.05.05
- 活動報告
傾聴は相互理解の第一歩
介護業界に限らず様々な場所でよく重要視されることの一つとして
「傾聴」
があります。
私もその昔、ルート営業をやっていた時この単語は頻出でした。
傾聴は受容と共感が大切といわれています。
受容はその文字の通り相手を受け入れること、共感は相手の話や考えについて理解しその通りだと思うこと。
日常で人と関わる際もここの2つは大事ですよね。
そこで、施設での傾聴の場面がちょうど撮れましたのでご紹介です(∩´∀`)∩
お互いににこやかですね。
これも一つの介護技術。皆さま、流石です。
支援課長 多田羅