最新情報

ブログ
2022/08/02 17:26:00

熱中症警戒アラート!!



熱中症警戒アラート!!がでております。
現在、マスクによる熱中症が増加しています!
運動不足・汗をかかない・筋肉量が減っている傾向にあり「熱中症」への注意が必要です!!

熱中症は、高温多湿な環境に長くいることで、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節ができなくなることにより起こります。
身体が暑さに慣れていない今の時期は、汗をかいて体温を下げる準備が十分にできていません。また、身体の中で水分をためる筋肉量が減ることで脱水状態になりやすくなります。

さらに、マスクで「のどの渇きを感じにくい」「体内に熱がこもりやすくなる」ことで、知らないうちに脱水が進み、熱中症になってしまう危険性があります。

脱水状態になると、熱中症だけでなく「免疫力低下」「ウィルス感染」のリスクも上昇します。

 

熱中症を予防しましょう!

◆水分補給・食事・睡眠
・喉が渇いていなくても水や麦茶を飲む
 1日の目安:500mlペットボトル3本分

(利尿作用のあるカフェインの入っている飲み物やアルコール類は避けましょう)
・20~30分毎に水分を1口、2口飲む
・起床時、朝食、昼食、夕食、運動前後、入浴前後、就寝前にコップ1杯水を飲む
・3食きちんと食べる
・快適な環境で睡眠をとる

◆環境・服装
・クーラーや扇風機など活用し、暑いと感じる環境を作らない
・1時間に5~10分こまめに換気をする(窓を開け風通しをよくする)
・顔以外の首元・腕・足首などを出した涼しい服装をする

◆運動
・人混みを避けて散歩をする(首や脇が少し汗ばむ程度)
・室内での軽い運動を行う

◆外出時の注意
・外出時は、日傘や帽子を活用する
・できるだけ風通しのよい日陰など、涼しい場所へ
・涼しいところでマスクを外してこまめに水分補給をする
・帰宅したら、手洗い、洗顔をおこなう

(お湯ではなく水で洗顔することで、感染症対策・熱中症対策になります)
 

熱中症になってしまったら・・・

熱中症の症状
 めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、汗が止まらない、筋肉のこむら返り
 頭痛、吐き気、嘔吐、身体がだるい、虚脱感、いつもと様子が違う等

いずれかを感じたら、まずは、お湯や水をコップ1~2杯飲んでください

重症化すると…
 返事がおかしい、意識がない、けいれん・身体に触ると熱い

応急処置
①涼しい場所へ
 風通しのいい日陰や冷房の効いている室内などに移動する
②身体を冷やす
 ボタンやベルトなどを外し、衣服をゆるめる
 冷やしたタオルなどで首や脇の下や足の付け根を冷やす
③水分補給
 意識がはっきりしていれば、経口補水液などを補給する


自力で水が飲めない、意識がない場合は、すぐに救急車を呼ぶ!
 

屋外だけでなく、室内でも注意が必要です。
今年の夏は「マスクによる熱中症」に気を付けましょう。
 
 
練馬区立はつらつセンター豊玉