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活動報告
2019/08/30 17:45:00

【豊セン訪問活動】小竹図書館へボランティア訪問に行ってきました。

小竹図書館にて開催された「語り継ぐ戦争 私たちが子供だった頃のお話」へ、豊センボランティア2名が戦争体験の話し手として訪問してまいりました。

講座が始まる前に、講師の皆さんと小竹図書館の館長さん、職員さんで集合写真を撮りました!
お話を聞きに来られた小学校1年生~4年生の子供たち14名と保護者の方などが集まり、いよいよ講座スタートです。

講師の皆さんは、広島そして長崎に原爆が落とされた年、小学校低学年だったそうです。当時、体験したこと、記憶に鮮明に残っていることをお話いただきました。
学童疎開により家族と離れ離れになってしまった経験、食べる物が無く常にお腹が空いていたこと、集団の中で感じた惨めな気持ちなど、実際に体験した方々の言葉はとても重みがあります。



今日の講座のために手書きの絵を事前にご用意をして、説明される場面もありました。

皆さんのお話で印象的だったことの1つは、音の記憶です。1人が表現した音をきっかけに、それぞれの方の断片的な記憶が繋がる様子が感じられました。当時、流れていた音楽や、焼夷弾の音、警報の音、玉音放送の声など、その時の辛い感情と共に伝えて下さいました。


講座を終えると、参加者の子供たちが戦争に関する本を真剣な表情で手に取り、借りていく姿が見られました。



講師の皆さん、本日は貴重なお話をどうもありがとうございました!
                                担当:大矢