最新情報

活動報告
2018/12/12 11:15:00

「迷い人見守り・声かけ模擬訓練」を実施しました!

 

事前情報をもとに、街行く方々や施設・お店に声をかけ、対象者を捜す活動です。

この活動は、「2025年には高齢者の5人に1人が認知症に」といわれている現代に、実際に迷い人を捜す状況になった場合でも慌てず対処できるようにという目的があります。さらに、この活動をより多くの区民のみなさまに知っていただき、認知症で暮らしやすい、街で迷ったときも助け合える地域となることを目指しています。

 

認知症地域支援オレンジの会の会員さんをはじめ、練馬区社会福祉協議会や居宅介護支援事業所のケアマネジャーなどのスタッフ、はつらつセンター豊玉のご利用者や近隣の小学生などで構成されるチームと協力して、地域を捜索していきます!!

 

 

「このような方を見かけませんでしたか?」

道を歩いている方に声をかけてみたり...

対象者が立ち寄りそうな施設で情報収集していきます!

そして、ご協力いただいた方に「ありがとうカード」を渡し、感謝とともに活動の主旨を伝えます。

街の方々による有力な情報のおかげで、無事、対象者を見つけることが出来ました!

 

参加された方々からは、「声をかけても振り返ってもらえなかった…」、「相手に驚かれないように声をかけるのが難しいな…」、「街の方々が真剣に心配してくれたので、訓練であることを伝えるタイミングに迷った…」などの声がきかれました。

認知症サポーター養成講座から始まり、今年度初めての取り組みとなった地域をあげたこの活動。街の方々の優しさを感じる事ができた反面、まだまだ私たちにできることがたくさんあると実感する機会となりました。

 

「みち・きいて・つながろう!プロジェクト」は、だれもが暮らしやすく、あたたかい街つくりを目指し、今後も継続して活動予定です。ご参加・ご協力・応援・お問合せ大歓迎です。

 

担当:本澤、大矢