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活動報告
2019/03/11 07:49:00

-災害に備えたリスクマネジメントが必要-

-災害に備えたリスクマネジメントが必要-

 

等々力の家居宅介護支援事業所の佐々木でございます。

 

本日、東日本大震災から丸8年が経過し節目となる9年目を迎えました。

 

私は宮城県出身で実家が津波で被災致しました。微力ながら、東日本大震災後、がれきの片づけ、側溝掃除のお手伝いにボランティアとして帰郷し、生まれ育った町の光景見て唖然としました。町の大半が壊滅状態にありコミユニティーが破壊されるなど想像を絶する状況でした。

 

その後、中央法規出版様から執筆依頼があり「本当の復興に向けて何が必要なのか」というタイトルで掲載されたことがありました。この震災を「風化させない、そして未来のために!」に語り継ぎ、さらに、この災害を教訓に日頃から「災害リスクマネジメント」を講じなければならないと節に感じました。そして、当事業所では、防災マニュアルの作成は勿論のこと、大規模災害時の対応策を項目ごとに整理し、「災害時利用者安否確認表」におけるトリアージ(優先順位)を決めたり、災害時の職員行動指針を策定致しました。加えて、地域ごとの取り決め(参集行動)により使用および情報管理も検討しなければならないと感じています。