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2019/03/08 08:08:00

-☆主任ケアマネジャーに求められる役割とは☆-

-☆主任ケアマネジャーに求められる役割とは☆-

 

 

居宅事業部統括課兼等々力の家居宅介護支援事業所の佐々木でございます。

 

2018年4月介護保険制度により、居宅介護支援事業所の管理者は「主任ケアマネジャー」であることが新たな要件として加えられました。この管理者要件に主任ケアマネがなることについて大きな期待があります。従来より居宅介護支援事業所の管理者は併設の特養の施設長等が兼務していることが多くみられました。そうなると現場レベルで意思疎通ができないなどの弊害がありました。一方、主任ケアマネジャーは研修カリキュラムにも経営や人事管理といった項目が含まれており、職員教育、原価意識等、組織運営全般に関する能力が担保されているため、適任であると私自身感じます。

 

また、主任ケアマネジャーに求められる役割として、現場で日々感じていることは、①事業所における人材育成②事業所全般の業務管理③地域全体のケアマネジメントの質向上(啓蒙活動含)④地域課題の把握・抽出と社会資源の開発⑤地域のネットワークづくり⑥政策提言(ソーシャルアクション)が必要だと言えます。

 

 

地域の中でリーダーとなり、地球規模を考えたミクロ、メゾ、マクロの連続した取り組みを実践し、新たな社会資源の創出やネットワークなどを構築する行動が求められると思います。

 

≪2018年月刊ケアマネジャー4月号掲載≫