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2019/10/19 11:18:00

地下神殿

地下神殿。正式名称は、「首都圏外郭放水路」
春日部市にある首都圏外郭放水路は、水害対策のため国がおよそ2300億円かけて建設しました。
 今回の台風19号を受けて、地下神殿が川の氾濫を防ぐためフル活動しました。
2006年に完成し、すべての施設がフル活動するのは、茨木県の鬼怒川が氾濫した2015年の関東・東北豪雨以来2回目となります。
 今回の見学は、台風のあとでもあり施設側から中止の要請があるかと考えていましたが、通常の見学コースではなく、働く方々が利用する鉄のらせん階段を利用し見学するという、また違った場所から見学できるコースで見学が始まりました。
 地下神殿には、泥水が溜まっており下に降りることはできませんでした。
第一立坑にはまだ水が溜まってました。ここに水があること自体、滅多にみられない光景とのこと。
 首都圏外郭放水路のような施設があるからといって洪水が起きないということではありません。
 私たちの暮らす地域のハザードマップの確認、避難所の確認、経路の確認、災害時の家族同士の決め事、災害・防災用品の確認、そして一番に大切なことは、
「自分の命を守る行動」今回多く耳にした言葉だと思います。
災害はいつ来るかわかりません。一人ひとりの心構えと冷静な行動が必要です。