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2021/06/18 08:31:00

食中毒予防 ②

皆様こんにちは。看護師の岡村です。体調はいかがでしょうか?

今日は前回に続き、食中毒予防のポイントについてお話しします。

※前回の記事はこちらからご覧ください!

1.食品の購入と保存
 ●購入した食品は、肉や魚などの水分がもれないようにビニール袋などにそれぞれ分けて包み、
  持ち帰りましょう。
 ●冷蔵や冷凍食品などは、持ち帰ったらすぐ冷蔵庫や冷凍庫に入れましょう。
 ●冷蔵庫や冷凍庫の詰めすぎに注意しましょう。めやすは、7割程度です。
 ●肉、魚、卵などを取り扱う時は、取り扱う前と後に必ず手指を洗いましょう。
   ※せっけんを使い洗った後、流水で十分洗い流すことが大切です。
2.下準備
 ●まな板や包丁はその都度洗い、熱湯をかけたのち使うことが大切です。
 ●ラップしてある野菜やカット野菜もよく洗いましょう。
 ●解凍は冷蔵庫の中や電子レンジで行いましょう。
 ●料理に使う分だけ解凍し、解凍が終わったらすぐに調理しましょう。
   冷凍や解凍を繰り返すと食中毒菌が増殖する場合もあります。
 ●ふきんは洗った後、漂白剤に一晩つけ込むと消毒効果があります。
 ●たわしやスポンジなどは、古い鍋などで煮沸すれば安全です。
3.調理
 ●加熱して調理する食品は十分に加熱しましょう。
4.食事
 ●食卓に付く前に手を洗いましょう。
 ●清潔な手で、清潔な器具を使い、清潔な食器に盛り付けましょう。
 ●調理前の食品や調理後の食品は、室温に長く放置してはいけません。
   例えば、O-157は室温でも15分~20分で2倍に増えます。
 ●残った食品を温め直す時も十分に加熱しましょう。
 ●ちょっとでも怪しいと思ったら、思い切って捨てましょう。

   食中毒予防の三原則は、食中毒菌を付けない、増やさない、殺すです。