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2021/05/25 08:39:00
【看護師から】熱中症について
皆様いかがお過ごしですか? 看護師の岡村です。
今日は熱中症についてお話しします。熱中症は毎年7月から8月に多く、これからの梅雨明けの蒸し暑く、急に暑くなる頃は体も暑さに慣れていないため、救急搬送や死亡数も増えます。そこで、熱中症にならないための注意点を挙げてみますね。
〇室内は窓を開け換気を行いながら、エアコンの温度設定をこまめに調節しましょう。
○外出時は、暑い日や暑い時間帯を避け、無理をせず活動しましょう。
○涼しい服装に心がけ、外出時は日傘や帽子を忘れずに。
○のどが渇く前に、こまめに水分を補給しましょう。
○たくさん汗をかいた時は、スポーツドリンクや経口補水液、500㏄の水に塩をひとつまみ入れ
ペットボトルを準備しておくと便利です。水と一緒に梅干しや塩飴もいいですよ。
○屋外で十分な距離が確保できる場合はマスクをはずしましょう。
○毎日、体温や血圧を測定し、健康管理をしましょう。
○自分に合ったいつもの運動を続けましょう。
早く皆様にお会いできる日を楽しみに待ってまーす。
今日は熱中症についてお話しします。熱中症は毎年7月から8月に多く、これからの梅雨明けの蒸し暑く、急に暑くなる頃は体も暑さに慣れていないため、救急搬送や死亡数も増えます。そこで、熱中症にならないための注意点を挙げてみますね。
〇室内は窓を開け換気を行いながら、エアコンの温度設定をこまめに調節しましょう。
○外出時は、暑い日や暑い時間帯を避け、無理をせず活動しましょう。
○涼しい服装に心がけ、外出時は日傘や帽子を忘れずに。
○のどが渇く前に、こまめに水分を補給しましょう。
○たくさん汗をかいた時は、スポーツドリンクや経口補水液、500㏄の水に塩をひとつまみ入れ
ペットボトルを準備しておくと便利です。水と一緒に梅干しや塩飴もいいですよ。
○屋外で十分な距離が確保できる場合はマスクをはずしましょう。
○毎日、体温や血圧を測定し、健康管理をしましょう。
○自分に合ったいつもの運動を続けましょう。
早く皆様にお会いできる日を楽しみに待ってまーす。