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活動報告
2021/11/20 17:19:00

第3回中央包括プラン研修会「アセスメント出来ていますか?」

11月16日(火)所内にて第3回中央包括プラン研修会を開催しました。
この研修会は事業所内でのケアマネジメント力向上を目指して、
ケアプラン作成経験の少ない職員向けに定期的に開催しています。
今回のテーマは「アセスメント出来ていますか?」です。



アセスメントとは簡単に言うと事前の情報集め。難しく言うと「解決すべき課題の把握」ということになります。
アセスメントは介護の専門用語ではないですが、ケアマネジャーがプランを立ててサービスを開始するにあたって、事前にサービスを利用される方の基本情報や日常生活のご様子、健康状態、ご家族等の周辺情報や住環境その他諸々についてを広範囲に把握することで適切な支援が行えるようにするための重要な過程となります。
アセスメントの内容を骨格にしてケアプランが成り立つ故にアセスメントのないプランは存在しないことになります。
とはいえ、特に初対面のご利用者様から色々と聞き出すのは大変な作業です。
ご本人にとっても効率の悪い長時間のアセスメントを行うことは負担となります。
研修では何をどのように聞き取っていけば良いのか、それがどのようにケアプアランに反映されるのかを中心に学んでいきました。


研修の講師を務めさせていただいた私にとってもアセスメントをいかに良質に行うかは永遠のテーマです。その後のご利用者様との関係作りにも影響する作業なので、大切な時間です。
今回研修に参加されたみなさんにもこれからじっくり時間をかけてより良いアセスメントが出来るよう経験を積んで頂きたいと思います。

(主任ケアマネジャーS.I)