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活動報告
2019/06/12 22:19:00

【腰痛予防支援】~介護職員ストップ・ザ腰痛②~

沓掛ホームでは以前より介護職員の腰痛予防に力を入れている
ところですが、今年度は更に介護職員の介護負担を軽減する
目的で「ノーリフトケア」の推進に取り組んでいます。
ノーリフトケアとは“持ち上げない介護”の意味で、例えば
ベッドから車椅子に移乗する場合に、人力で持ち上げるのでは
なく、スライディングボードと言う1枚の板の上を滑らすように
して移乗する方法があります。
それでは、その研修の様子をご覧ください(^0^)/
 
先ずは職員にボードを使って移乗の体験をしてもらいました 
 実際に自分で体験をすると重心の掛け方や体の向きなどがよく
 分かり実践にかなり役に立ちます。


実際にスライディングボードを使用して移乗をしているところです
 ご利用者を持ち上げる動作がないので介護者には負担が掛かりません
 もちろんご利用者自身も持ち上げられる怖さがないのでリラックス
 してノーリフトケアを受けることが出来ます
 つまりご利用者と介護者双方にメリットがあるということです

ノーリフトケアは移乗動作だけではなく、いろいろな介護の場面で
応用することが出来ます。例えばテーブルの上にあるコップを取る
際に突然腰痛を起こすことがあります。これはコップを取る姿勢に
問題があることが原因となります。ノーリフトを継続することにより
介護現場での諸動作にも意識が高まり、このようなリスクを回避する
ことが自然と出来るようになります。ノーリフトにケアが付いている
のはそう言う意味があるようです


沓掛ホームでは、このノーリフトケアを推進するために月に数回
介護技術研修を行っています。
既存職員はもちろん、これから沓掛ホームに入職される方も私達と
一緒に介護技術を磨きませんか是非、一緒に学びましょう!!

 
       ~ストップ ・ザ・腰痛~

支援課 機能訓練指導員