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活動報告
2019/05/18 17:12:00

♪♪ 認知症初期集中チーム員研修開催 ♪♪



                       

日時:令和1年5月15日(水)14時から16時
場所:板橋区グリーンホール6階会議室 
 「認知症初期集中支援事業」について
東京都健康長寿医療センターの粟田先生の講義がありました。

今回の内容は♪
・事例紹介・検討
・コーディネーション
・診断と診断後支援
・認知症の人の意思決定支援について

認知症初期集中会議で使用する評価票の使い方や、チーム員会議のあり方、
チーム員メンバーの対応方法など、学び多いものでした。
今回の研修で特に「コーディネーション」と「意思決定支援」について
丁寧なお話がありました。
「認知症や障害などによって、生活のしづらさに直面しているときに、
本人の視点に立って生活の継続に必要な社会支援を統合的に調整すること
すなわち
コーディネーション」が大切であるといわれていました。
かかわる、支援する人はコーディネーターである。
介護支援専門員、認知症初期集中チーム員、認知症地域支援推進員は
コーディネーターであり、認知症サポート医は、コーディネート医であると
しています。
チームでかかわること、その人の人生に興味を持つことがその人の
困りごとに一歩近づくことになると話されていました 。
また課題の明確化も大切です。
直面している課題とは何か?
一人ではなく、チームで検討することが大切とのこと。
認知症チーム員会議はこのための多職種協働です。
もうひとつ重要だといわれていたのが
、「認知症の人の意思決定支援」
詳しくは下記ガイドに記されていますが、基本原則があります。
第1:本人の意思の尊重
第2:本人の意思決定能力への配慮
第3:チームによる継続支援
以上の原則を基に、意思決定をプロセスとして支援するもので、
「意思形成支援」→意思表明支援」→「意思実現支援」を含むとされています。
                                M・Y

参考資料・・*インターネットで見ることができます。
~「認知症の人の日常生活・社会生活における
           意思決定ガイドライン(厚生労働省)」~