最新情報

活動報告
2018/12/26 11:43:00

東京都在宅療養推進シンポジウム 病院から地域へ

平成30年12月1日(土)

東京都では、「病院から地域へ~認知症やひとり暮らしでも地域で過ごすことができる~」と題し、

公益社団法人東京都医師会により、「東京都在宅療養推進シンポジウム」と開催した。

認知症やひとり暮らしなど在宅療養が難しいと思われる患者さんでも、

医療、介護関係者が協力して環境を整えることで地域での在宅療養生活を送ることで出来るということ、

在宅療養生活への移行が困難な事例に対する理解を深めることを目的に学びました。

 

~在宅医の立場から~東京都医師会理事 西田伸一医師

超高齢社会に求められる医療として 高齢者やひとり暮らしや二人暮らし世帯が増え、認知症の方も増えるなか、

複数の慢性疾患や障害を抱えた高齢者を総合的に診る医療が必要。

生活の場で、様々な関係職種と協力しながら展開される医療が必要。

変容しながら継続して提供できる医療必要。

そのためには、地域の支え合いが必要です。と貴重なお話を聞くことができました。

 

~都民の立場から~在宅医療の困難事例を支えるために~それぞれの立場から

お母様を実例として「最後まで自宅で暮らすことができた」

在宅医療、在宅介護制度を利用することにより最後まで自宅で看取ることが原動力となる。

在宅医療の成立条件として(日本社会事業大鶴岡教授の講演より)

①家族が在宅医療を希望している事

②本人を支える介護力があること

③主介護者がいる事

看取りと覚悟

医師、看護師から絶飲食指示時→「枯らしていく」と言われた際には違和感があり。

母親から食べたいと表情されたとき、そこを絶飲食させることは覚悟がいる。

NHK持論公論(4月2日)「最期まで自分らしく思いをかなえるために」実例として放映されたました。