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活動報告
2019/11/08 19:25:00

臨床美術♪

臨床美術♪
芸術は爆発だぁぁぁぁ♪
by岡本太郎画伯 
立冬ですが 周りはまだ秋です!秋なんですよ(*'ω'*)
秋と言えば【芸術の秋】
芸術は爆発だぁぁぁ!(しつこいですか?)

臨床美術とは
芸術家が医者やカウンセラーと協力し、脳を活性化させ認知症の症状の改善を目指して開発された芸術療法のこと。最初は認知症予防や改善のために考えられたプログラムですが、現在、対象は「すべての人」に広がっています。たとえば人付き合いの苦手な幼児、友人のいない年配の方、仕事に疲れている会社員、更年期で気分がすぐれない女性、そしてとくに何も問題を感じない人でももちろんOKとの事。


効果としては認知症の予防や改善、家族間のコミュニケーションの活性化、受容されることで自己肯定感が増す、発想力・集中力・コミュニケーション能力の向上など様々なものが挙げられます。

臨床美術の可能性と役割

患者の症状改善だけでなく、感性を豊かにし人生に対する前向きな気持ちを与える効果も持つ臨床美術。21年前に始まった当初は画家や彫刻家の方も試行錯誤していた臨床美術ですが、現在700近くものプログラムがあります。高齢化が進み認知症への関心がさらに高まる中、今後さらに広がっていくと考えられます。

脳の機能障害があっても、生活のQOLを上げ、満足感や喜びを取り戻すために、アートセラピーは選択肢の一つになるかもしれませんね。

川崎有馬
周藤