高齢者福祉センターの紹介

公共サービス事業部の紹介

わたしたち公共サービス事業部は、各市区町村から指定を受け、区民センターや老人福祉センターなど公の施設の管理運営を行っております。施設運営においては、ニュー・パブリック・マネジメントを基本概念とし、より効率的で質の高いサービスを継続的に提供できるよう取り組んでいます。
この頁では、これまで実施してきた事業や研究等について、ご紹介いたします。

私たちの取り組み(各種事業・研究協力等)

平成24年度に、当時東京大学大学院生だった米澤旦氏(現明治学院社会福祉学部大学准教授)と、「老人福祉センターにおける自主サークル化講座の効果と基盤-健康関連QOLに着目して-」という共同研究を行いました。
本研究では、奉優会の運営する老人福祉センター利用者609名の健康関連QOLを用いた定量分析に加え、担当職員へのヒヤリングを組み合わせる混合的な手法を用い、分析を行っています。研究結果は「季刊社会保障研究」に研究ノートとして掲載されました。

平成29年度に、筑波大学大学院人間総合科学研究科山田実准教授(現教授)から依頼があり、「運動指導員による65歳以上高齢者に対する運動機能評価及び運動指導業務」を行いました。
奉優会が運営する老人福祉センター10か所のご利用者400名に対し、筑波大学の開発したプログラムを提供しています。400名のご利用者は、対照群200名、コントロール群200名に分類し、それぞれ別々のプログラムを実施し、効果を検証します。分析結果は近日中に公開される予定です。