最新情報

ブログ
2019/12/03 14:07:00

【抜歯後の体力低下にご注意 その②】

【ドライソケット発生~完治まで】

抜歯から1週間以上が経過しても、痛みが減らずロキソニンをのむ量が減らないため、再度診察に行きました。
食べ物が食べられなくなり、体重は減り、体はどんどんと衰弱していきました。


薬をいただき、新たに家でできる対処法を行うようになりました。



1 食べ物のカスを注射器のような器具(デンタルシリンジ)で洗い流す。

2 綿球をさらにちぎって小さくし、そこに抗菌剤(ステロイドではないもの)を塗布したものを親不知の抜歯窩に埋める。そうすることで、食片から抜歯窩を守り、常に潤っている状態を保つ役割がある。

3 1日に2~3回デンタルシリンジで洗い流すと綿球も自然に流れるので、薬を塗布し新しいものに交換する。

ちなみにデンタルシリンジはインターネットでも購入することもできます。
100円ショップでも香水の詰替えで代用もできます。





この治療法をしてから痛みが驚くほど消え、少しづつ食べられるようになっていきました。

私のように抜歯をすることで、食べる量が減り体力が低下する事がありますので、抜歯後はすぐに飲んだり食べたり強くうがいをしたりせず、数日間は血のかさぶた(血餅)を守る事がとても大切です。

1度ドライソケットになってしまってからですと体力低下を元に戻すのにも時間がかかりますし、痛みもとても辛いので、抜歯後には特に注意が必要です。