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2022/11/25 12:13:00

高齢者の飲み薬はどれだけあるの?




高齢になると、何種類もの薬を併用して飲むケースがふえるようです。そんな時は、薬の副作用に注意が必要です。以前、本欄で書きましたが、歳をとると、身体の機能が低下して、薬が効きすぎたりすることもあることも忘れないで下さい。また、薬を服用した後、体調の変化にも十分気をつけて下さい。例えば、尿が出にくくなる、目がかすんだり、ぼやけたりする、足がふらつく、味覚がマヒするなど。加えて、「飲み合わせ」にも注意が必要。例えば、血栓を防ぐ薬と納豆。血圧を下げる薬とグレープフルーツ。喘息の薬とタバコ、等々。ともあれ、高齢者には次の教訓が大事ですね。
●むやみに薬をほしがらない
●若い頃と同じだと思わない
●多すぎる薬は優先順位をつけてできるだけ減らす
ある調査結果によると、一つの薬局で受け取る薬が七種類以上の人は、全体の25%にも上るとか。処方してもらっている方の4人に1人がそのような状態なのです。つまり、薬を処方されている高齢者がいかに多いかが分かります。そこで、薬を飲み過ぎない為には、患者自身が処方された薬をよく理解することが大切です。一生飲み続けるべき薬などないこともお忘れなく。




S・M