最新情報

ブログ
2022/01/26 13:58:00

原発不明がんって何?



26日付「ヨミドクター」によると、「原発不明がん」の治療薬として免疫チェックポイント阻害薬「ニボルマブ」(商品名オプジーボ)」が国内で初めて承認されたということです。
同記事によると、「原発不明がんは、がんと診断されたうちの1~5%とされ、国内で1年間に新たに見つかる患者は約7000人」いるそうです。原発不明がんとは、がんと分かったときにはすでに転移していて、最初のがんがどこにあったのかが不明である場合の名称です。ただ、原発不明がんの約15~20%は、症状などから原発のがんの種類が推定され、そこで治療が行われているようです。重要なことは、原発巣を特定するための検査に時間をかけすぎないことと言われています。そのため、1か月以内に原発巣の同定ができない場合には、原発不明がんとして治療を開始するこというのがガイドラインで定められているとか。因みに、「ニボルマブ」(商品名オプジーボ)」が原発不明がんに対する治療薬として承認されたことについて、専門家は「原発不明がんが薬剤承認の対象疾患として認められたことに意味がある」と述べています。


S・M