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2021/07/28 12:12:00

メラトニンを出して質の良い睡眠を!



メラトニンと言えば、別名「睡眠ホルモン」と呼ばれているように、睡眠の質に深く関係しています。実は、脳の松果体(しょうかたい)と呼ばれる部分から分泌されているのだとか。人間には人それぞれの「体内時計」がありますが、そこに働きかけることで、「覚醒と睡眠」のスウィッチを切り替えているのです。ところが、このメラトニン、年齢を重ねるとともに分泌量が減るのだそうです。朝早く目覚めたり、夜中に何度も目が覚めたり、若い頃より睡眠時間が減ってくるのはそれが原因。加齢により体内時計の調節機能が弱まってしまうのです。そこで、大切なのが、朝にたっぷり光を浴びること。すると、体内時計の針が進み活動的になります。いったん弱まりますが、目覚めてからおよそ14
16時間後に再びメラトニンが分泌されて、身体の内部の体温が低下し、眠気を感じるようになるというわけです。 良い睡眠を得るための工夫としては、水分補給の問題があります。就寝前の水分ですが、水を飲み過ぎればトイレに行きたくなるのは道理。その結果、眠りの質が悪くなります。「汗や尿で排出する量」とのバランスを考えて水分摂取を行うことが大事です。後は、運動。下半身に水分をためにくくする方法ですが、理想はウオーキングやスクワット。あるいは、就寝前にあおむけ寝で足を心臓より高く上げた状態で30分ほどエクササイズを行うのも効果的。こうすれば、下半身にたまった水分が上半身へ移動すると言われています。ともあれ、メラトニンを正しく分泌させて、朝までぐっすりと眠りたいものですね。