最新情報

ブログ
2021/06/07 10:54:00

自分の歯の数とうつ病の関係



自分の歯が多いとうつ症状が少ないという口腔と精神的健康の因果関係を明らかにしたのは、東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科国際健康推進医学分野の研究グループ。歯を一本失うごとにうつ病の症状の確立が高くなり、中等度
以上のうつ症状がある人の割合が0.81 パーセント・ポイントが増えることが明らかになったとか。因みに、口腔疾患は多くの人にみられる病気で、日本でも約4000 万人に未治療のう蝕があると推計されます。一方で、フッ化物応用の普及、砂糖摂取の減少、禁煙環境の整備などで予防可能とも言われています。ともあれ、本研究から、「自分の歯を多く保つことはうつの予防にもなる可能性が示されました」と述べています。


 
東京医科歯科大学のプレスリリース
https://www.tmd.ac.jp/files/topics/55020_ext_04_2.pdf