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2021/03/31 17:22:00

痛み、痺れ、ふるえ、まひについて



高齢になると、体のあちらこちらで不調を訴えるようになり、その症状は、痛み、痺れ、ふるえ、まひ
、など様々な形で現れます。どれも知覚神経の障害ですが、その原因はまちまち。「ヨミドクター」のHPによると、手指は、手根管症候群、肘部管症候群など、上肢は、頸椎症など。下肢は、腰椎椎間板ヘルニア、バージャー病。四肢は、頸椎椎間板ヘルニア、頸椎後縦靱帯骨化症、ビタミンB1欠乏症など。ふるえに関しては、暑がり、動悸、頻脈、食欲増進、体重減少、眼球突出、怒りっぽい、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)。両腕を水平に上げて手首を反らすと、手がバタバタふるえるのは肝硬変、ウィルソン病などが考えられます。最後に、まひですが、どちらか片側に麻痺がある場合は、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、一過性脳虚血発作などが疑われます。両下肢に急に起こるのは、脊髄炎とその類似疾患、脊髄の血管障害など。四肢に徐々に起こるのは、進行性筋ジストロフィー症などだそうです。また、震えが出る前に寒気や高熱が出る場合の病気など様々なケースが考えられますので、もし何らかの症状に気付いたら、素人判断せずに、早めに医師の診断を受けてくださいね。