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2020/01/15 12:52:00

冬土用って何?




「土用=夏=うなぎ」という図式が頭の中に出来上がっているのは、筆者だけではないはず。

書物によれば、「土用」は年4回季節ごとにあり、「夏土用」はさることながら、「春土用」だってあるわけです。因みに今年の「冬土用」の間日(まび)は、124日・25日・27日の3日間のようです。24日が「土用入り」。27日が「土用明け」。
ところで、「土用」って何なのでしょうか?端的に言えば、季節と季節のはざま。当然、体調も崩しやすい。で、タブーやさまざまな風習が残っているというわけです。例えば、土いじりはしないというような。
さて、「食」に目を向けると、冒頭で触れた「うなぎ」。
7月の土用の丑の日にうなぎを食べるのは夏バテ防止。皆さんご存知のように、夏にうなぎを食べる風習は、蘭学者平賀源内の発案。でも、最も脂の乗る時期は冬です。晩秋から初冬には栄養をたっぷりと抱えているのだそうです。寒い時こそ、栄養価の高いものを食べて、風邪など引かないようにしたいものですね。