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2020/01/15 11:24:00

「ふらつき」を侮るなかれ!



「ふらつき」を感じる高齢者が増えているそうです。最初に思い浮かぶのは耳の中の内耳にある前庭神経の問題。でも、実際は視覚や聴覚などの感覚も関係があるようです。加齢に伴い、そうした感覚器が衰え、精神的にも老年期うつ、不安神経症になり、認知機能低下などが起こると、そのことが引き金になるとも言われています。さて、ふらつきの一般的な原因ですが、「疲れや睡眠不足」「貧血」「起立性低血圧」「自律神経失調症」「更年期障害」「下半身の筋肉の衰え」などです。また、薬の副作用も注意が必要です。例えば、降圧剤や精神安定剤、風邪薬など。もし、薬の服用でふらつきを感じるようであれば、医師に相談してください。そして、もっと怖いのは、脳梗塞や一過性脳虚血発作。一過性脳虚血発作はまさに脳梗塞の前兆。因みに、脳梗塞の典型的な症状は、片方の手足や顔半分の痺れ・麻痺。呂律が回らないなどの言語障害。そして、ふらつき、歩きづらくなるなどの症状であることをお忘れなく。

高輪いきいきプラザでは、毎朝、「いきプラ体操」を行っています。
わずか30分ですが、毎日続けていると、知らず知らずのうちに足腰が鍛えられ、血行が良くなりストレス解消にも役立つのです。体力に自信のない利用者の方でも「息の上がらない」体操を心掛けていますので、ぜひお気軽にご参加下さい。「ふらつき」対策にもなりますよ。