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2020/01/08 16:41:00

乳糖って何?



牛乳の炭水化物「乳糖」って何かご存知ですか?
乳糖は哺乳類の乳に存在する糖質のこと。J-MilkのHPで教えてもらいました。牛乳200ml中に乳糖は9.9g含まれているとのことです。その働きは、「小腸で乳糖分解酵素により分解・吸収されてエネルギー源として利用されたり、分解されずに腸内細菌の餌になる」(同HPより)そうです。同時に、このおかげで腸内が適度な酸性になり、有害な細菌の繁殖を抑えることで整腸作用をもたらすとか。そのほかに、カルシウムやマグネシウム、鉄の吸収を高める働きもあるため、牛乳のカルシウムも吸収されるというわけです。ところで、冷たい牛乳を飲むとお腹がごろごろすることがあるのは何故か分かりますか?その答えは、乳糖分解の酵素が少なかったり、働きが弱かったりすると、乳糖が大腸まで達して腸を刺激し便意を催すとのことです。冷たい飲み物を一気に飲むときも、腸が刺激されて同じような症状になることがあります。腸がごろごろしていやだという人は、牛乳を暖めて飲むか、よく噛んでゆっくり飲むか、少しずつ飲めば、腸への刺激は弱まるとのことです。因みに、ヨーグルトは乳酸菌の作用で乳糖の一部が分解され、チーズは製造過程でほとんど除かれているので、ごろごろはしないのだそうですよ。



一般社団法人 J-Milk
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