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2019/10/23 12:16:00

水陸両用で水害対策を!



「想定外」「数十年に一度」の豪雨や台風による深刻な浸水被害。大切なのは、早期対応と早期避難ですが、降雨量や川の流出速度の増大など予測しえない事態が招く被害は甚大です。そうした天災や地震による津波から逃れる手段に使われるのが車。特に、高齢者にとっては欠かせない手段です。でも、今回の台風でも多くの車が水没し、犠牲者を出しました。
そこで、開発されたのが「水に浮く車」。すでにタイでは市場に出回っているようです。10月21日付毎日新聞の記事によると、この「FOMM ONE」という車は車内に水が入り込まないように工夫されていて、電気系統も防水されているとか。因みに水上では前輪に組み込まれたモーターによって時速およそ3,7キロで走れるとか。陸上では、時速80キロまで出せるそうです。高齢者や障害者にとって避難に車は不可欠。少しでも水害の犠牲者を出さない為にも、こうした水陸両用で使える車がもっと広まるといいですね。