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2019/10/18 13:45:00

白内障と睡眠障害の深い関係



日本眼科学会のHPによると、白内障は加齢などさまざまな原因で水晶体が濁る病気ですが、気を付けなければならないのは、光が水晶体を通過する面は瞳孔の大きさで変わりますので、光が通過しないところが濁っている場合は、自覚症状はほとんどないそうです。ただ、瞳孔を開く検査で水晶体を観察すると、早い人では40代から、80代では大部分の人で白内障に罹っているそうです。さて、白内障と睡眠の不思議な関係ですが、白内障の患者には「睡眠障害」の症状が多くみられるそうです。これは、水晶体が濁ってしまうと、外光を感知する能力も落ちてしまい、体内時計に狂いが生じるのだとか。光をしっかり認識できれば、体内時計も修正され、よく眠れるという正のスパイラルになるのです。もし視野がぼんやりする、より光がまぶしく感じられるなど目に違和感があれば、なるべく早めに眼科の先生に診てもらってくださいね。