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2019/08/07 17:01:00

皮膚ガスって何?


 

「加齢臭」という言葉、誕生したのは、1999年のこと。その存在を初めて発見したのは資生堂なのだとか。それはともかく、人は緊張すると、
「皮膚ガス」をより多く発散するのだそうです。「皮膚ガス」? 聞き慣れない言葉ですが、その中身は「STチオジメタン」と呼ぶのだそうです。
実はそのガスは3つの経路から発生するというのですから驚きです。一つ目は、血液から。お酒を飲んだ時のあのアセトアルデヒド。二つ目は、皮膚腺から。汗のすっぱい臭い。ガスは汗腺等から発せられるというわけです。
最後の一つは、皮膚の表面から。常在菌が関係しているそうです。

そうしたガスに混ざって発生する主な臭いは、タバコ臭。酒の臭い。
あとは食事で油をとりすぎると、当然のごとく、加齢臭は増幅されます。
特に「トランス脂肪酸」には注意が必要。ポテトチップス、揚げ菓子、マーガリンに一部使用されているとか。逆に、善玉菌を増やす、
オリーブオイル、ゴマ油、シソ油、エゴマ油は「皮膚ガス」の発散を防いでくれるとか。
夏は、時に、体臭が気になる季節。できるだけ、「臭害」を与えないように注意したいものですね。