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2019/08/07 16:24:00

高齢者が酷暑を乗り切るためには



暑い日が続いています。さすがに、皆さん、夏バテ気味。そんな中、どのように

この酷暑を乗り切ったらよいのでしょうか。
第一に、水分補給。夏は脱水状態に陥りやすく、熱中症のリスクもあります。
高齢者は、喉の渇きを訴えない場合がありますので、水分の摂取量が
どうしても少なくなります。できれば目安として一日1.5リットルの水分摂取を
心がけてください。

また、水分補給を面倒くさがらないで、例えば、テーブルなどすぐ手の届く
ところにペットボトルやお茶などあらかじめ用意しておくとよいでしょう。

 
第二に、栄養面です。夏は食欲不振になりがちで、夏バテしやすくなります。
ついそうめんやそばなどさっぱりした食事で済ませてしまいますが、
それでは低栄養になってしまいます。
毎日、良質のたんぱく質を摂ることが重要です。
良質とは、8種類ある必須アミノ酸を多く含んでいるたんぱく質のことで、
肉、魚、乳製品などや豆類に多く含まれています。
加えて、ビタミンを豊富に含む野菜を組み合わせた献立を工夫しましょう。

 
最後に、筋肉量や筋力が低下すると身体機能が低下するため、朝夕の涼しい
時間を利用して、
なるべく体を動かすようにしてください。
熱中症に負けない体力づくりを習慣化することで、転倒や骨折のリスクも
回避できるのです。

 
 
「高輪いきいきプラザ」について
当館では、「運動」「栄養」「社会的意識」という3つの観点から
介護予防活動にアプローチし、各種介護予防プログラムの実践、老
人会や趣味の会、ボランティア活動など、さまざまな場に意識的に
参加できる重要なフレイル対策を行っています。

もし体力も気力も弱ってきたなと感じ始めた人は、
ぜひ一度当館にご相談ください。
(TEL:03-3449-1643)