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2019/07/03 14:07:00

人生100年時代、まずはお口のケアから


お口の健康と体の健康が深い関係にあることは、多くの観点から指摘されています。

例えば、「歯の状態が悪化し、食物をかめない状態になると、硬い食品を避けて、
砂糖や油脂が豊富な軟らかい食品を好むようになり、ビタミン・ミネラル・食物繊維
の摂取不足を招く」(日本歯科医医師会の指摘)そうです。
特に、高齢者の場合、口の機能の低下は、「食べこぼし」「かめない食べ物が増える」
「むせる」「滑舌が悪くなる」といった“症状”に現れますので、そのサインを
見過ごさないように。
また、「早食い」にも注意が必要です。
なぜなら、メタボの判定の人には、「早食い」が多いからです。
できるだけゆっくり噛む習慣を身に着けて下さい。

加えて、「間食」は虫歯の、「喫煙」は歯周病のリスクでもあることをお忘れなく。
最後に、「砂糖」の摂取にも気を付けてくださいね。
WHOでは2015年、砂糖摂取によるNCDs(非感染性疾患)、とりわけ肥満と虫歯の
リスクを軽減することを目的に標記ガイドラインを作成しましたが、

その内容は、砂糖摂取量を総エネルギー摂取量の5%以内にすることを推奨する
というものです。つまり、砂糖などの糖類を一日に摂取するカロリーの5%未満に抑える
という意味ですが、これは小さじ6杯分までということです。

「人生100年」時代と言われていますが、健康寿命を少しでも伸ばすためにも、
まずはお口のケアから始めましょう!