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2019/05/17 16:24:00

朝食を抜くと体重が増える?



「朝食を抜くと体重が増える」のは何故?その答えを出したのは、名古屋大学大学院生命農学研究科の小田裕昭准教授を中心とする研究グループ。
「朝食を食べないと脂質を代謝する肝臓の働きが遅れ、体温も上がりにくくなってエネルギー消費量が減る」から、だそうです。
加えて、朝食抜きは、肥満、メタボリックシンドローム、2
型糖尿病、そして冠動脈心疾患などの原因になるというから恐ろしい話です。
専門家の説明によると、肝臓の時計遺伝子はリズムを刻んでおり、その支配下で
さまざまな代謝のリズムがつながっています。
肝臓は脂質代謝の中枢であり、この脂質代謝もリズムを刻んでいます。
つまり、朝食抜きでは一連の体内時計が乱れてしまうのです。
同大学の研究では、朝食は「体内時計の正常化にとってもっとも重要な食事」
なのだそうです。
朝食をきちんととれば、メタボや生活習慣病の予防になることをお忘れなく。


 
 
プレスリリース
http://www.nagoya-u.ac.jp/about-nu/public-relations/researchinfo/upload_images/20181101_agr.pdf#search=%27%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2%E7%94%9F%E5%91%BD%E8%BE%B2%E5%AD%A6+%E6%9C%9D%E9%A3%9F%27