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2019/05/10 16:38:00

心も若返るってホント?

 

「老い」とは、加齢に伴う生体機能の低下、つまり筋力や肺活量や病気に対する
抵抗力が衰えることですが、もうひとつ忘れてはならないことは、「心も老いる」
ということです。

認知症や動脈硬化などと同様に、老化の危険因子(リスクファクター)と呼んでも
過言ではありません。

では、心を若返らせることは可能なのでしょうか?
そこで、ちょっと自分自身を振り返ってみてください。
「昔ほど好奇心が持てなくなった、人と話すのが億劫になった、すぐイライラする、
感動することがめっきり減った、出かける場所が限られるようになった」。
こんな「症状」に当てはまる人は、心の老化が進んでいると考えても良いかもしれません。

では、心のアンチエイジングを防ぐにはどうすればよいのでしょうか?
医師で作家の和田秀樹氏の著書「『感情の老化』を防ぐ本」によれば、
「人は年をとっても、知力は保つことができるものです。
特に大切なのは、『脳にラクをさせない』こと」なのだそうです。

たとえば、散歩を日課にしているのであれば、いつも同じ道を歩かずに、
別のルートを開拓してみるとか、何事にも面倒くさいと思わずチャレンジしてみるとか、
読書好きであれば、いつもと違うジャンルの本を読んでみるとか、日常を習慣化
させないことが大切です。

もちろん、おしゃべりも効果的。できれば、親しい人とではなく。
また、軽い運動、腹式呼吸を心がけて、あえて言えば、性に対してもタブー視
しないことです。

つまり、自分はまだ「若い」と自分自身に言い聞かせながら、生きることなのです。