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2019/03/15 16:40:00

手のふるえの原因はいろいろ

手のふるえにお悩みの方はいませんか?

緊張の度合いが強いと、病気でなくても手がふるえたりすることがあります。

これは病気ではなく、筋肉を動かす時に働く交感神経が原因です。

ところが、何かをしようとすると、突然手がふるえるのは、原因はいろいろ考えられますが、

日本医師会のHPによると、多くは「パーキンソン病」か「本態性振戦」のケースなのだそうです。

ただ前者と後者の違いを次にように述べています。

「パーキンソン病は安静時に手が震え、本態性振戦は動作をしたときに手が震える」。

また、パーキンソン病の震えはからだの左右に差が見られるのに対し、本態性振戦は

比較的左右対称に出るようです。

後者は、脳から末端への神経回路に何らかの異常が起きていると想像されますが、

詳しい原因は不明。

その症状は高齢者に多くみられ、65歳以上の15%が発症しているとか。

「手がふるえて字がうまく書けない」「コップなどを持つと手がふるえる」。

幸い、パーキンソン病とは違い、手を動かさない時はふるえず、手足のこわばりや歩行障害

もない病気です。 ほとんどのケースは、ふるえ方の違いで見分けることができるという

ことですから、万一ふるえが気になる方は、一度医師に相談してみてはいかがでしょうか。