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2019/02/11 13:30:00

認知症対策はライフスタイルを見直すこと?

専門家の言葉を借りると、「認知症はそれまでの生活習慣の結果としてなる病気」

なのだそうです。要は、認知症になりにくい生活スタイルを身につければ

予防ができるのだそうです。第一に、生活習慣病にならないようにすること。

そのためには、日頃の食生活に気を遣い、運動不足にならないことが大切。

イギリスでは、認知症予防として、「禁煙」と「減塩」を推進しているとか。

まさに、生活習慣病を防ぐ取り組みが認知症を予防することにつながるという考え方です。

そして、ある研究結果によると、ほとんどお酒を飲まなかった人の脳の萎縮は最も小さく、

逆に大量に飲酒してきた人の脳の萎縮が最も大きかったそうです。

したがって、認知症予防という観点からすれば、やはり飲酒は度を越してはいけない

と言えるでしょう。

ところで、近年、様々な企業が「認知症対策」に取り組み、「商品」を開発しているようです。

たとえば、日本生命グループのニッセイ情報テクノロジーは、「暮らしの脳トレ」という

タブレット端末を使い、「日常生活に即したクイズ形式の設問に答え、記憶力や注意力の

トレーニングができる商品」を開発しているとか。

また、ネスレ日本は、タブレット端末を使いゲーム感覚で取り組める「ブレインHQ」を

米国で開発したとのこと。

これは、認知症のリスクが低下するなどの研究結果が報告されています。

このほかにも、音楽を聴きながらリラックス状態を保つ呼吸方法を身に付ける

シチズン・システムズの「マインドフルネス」など最先端の機器も登場しました。

一方で、アロマ療法によって、脳の一部が活性化したという報告もなされています。