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2019/02/06 17:10:00

10連休の医療はどうなるの?

天皇陛下が4月30日に退位され、皇太子殿下が5月1日に新たな天皇に即位されますが、

それに伴い、4月27日から5月6日まで10連休となることはすでにご存知かと思いますが、

そこで、厚生労働省は、10連休における医療提供体制(とくに救急医療)の確保が

重要であるとの判断から、長期連休における診療報酬等の取扱いについて、

以下の点を明確にしたとのことです。

具体的には、地域の医療提供体制を確認・調整し、情報提供することを都道府県知事

に要請。保険医療機関及び保険医療養担当規則では、投薬・処方箋についてルール

が定められているため、例えば長期の旅行等特殊の事情があると認められる場合は、

医薬品等について上記の制限(処方箋の使用期間は「4日以内」)を超えた日数分の

投与(連休が明けるまでの日数分)を行わざるを得ないとのことです。

つまり、患者が当該処方箋を用いた調剤を受けられなくなることを避けるために、

理由があれば、当該投与日数制限を超えて投与できるようにするそうです。

ともあれ、まだ先の事ですが、10連休中の医療機関の受け入れ態勢も含めて

心に留めておきましょう!