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2019/02/01 12:30:00

「体内年齢」って何?

体年齢あるいは体内年齢という言葉をよく聞きますが、どういう意味なのでしょうか?

「体組成計」を作っているパナソニックのHPによると、測定した「体脂肪率」「皮下脂肪率」

「内臓脂肪レベル」「基礎代謝」「筋肉レベル」「骨レベル」などの体組成のデータと年齢を

考慮して算出しているとか。

これはあくまで、推定の数値であると前置きし、「体組成計」の電極から微弱な電気をカラダに

流したカラダの電気抵抗を測定し、その数値と年齢、性別、身長、体重から算出しているようです。

その測定の結果、体脂肪が低く、基礎代謝が高ければ、体年齢は若くなり、反対に体脂肪が高く、

基礎代謝が低ければ、体年齢は高齢になるというわけです。

ただし、これはあくまで目安ではありますが。

因みに、「骨レベル」とは、骨密度のことではなく、体重のうち骨の重さが占める割合が

どれくらいのレベルかを表示しているようです。

ところで、「体幹バランス年齢」という表現もありますが、これは測定中の体のふらつき具合を

測定して、筋肉量や年齢とともに算出しているそうです。

当然ながら、ふらつきが大きいと「支える筋力が弱い」と判断され、高年齢の傾向になるとか。

ふらつきの改善策としては、骨盤周りの筋肉をほぐして鍛えることが効果的なのだそうです。

なぜなら、骨盤周りの筋肉は、脊椎を支える重要な働きをしていて、弱ってくると脊椎が

支えられなくなり、猫背になったりして姿勢が悪くなってしまうのです。

健康器具メーカーのタニタでは、基礎代謝基準値と基礎代謝量を基に「体内年齢」を

推定しているようです。

たとえ同じ体重でも、筋肉量が多く基礎代謝量が高くなるほど、体内年齢は若くなると考えています。

ともあれ、基礎代謝量は18歳を最高として加齢とともに低下します。

常日頃から、適度な運動とバランスの良い食生活を心がけて、「体内年齢」と「精神年齢」を

いつまでも若く保ちたいものですね。

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