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2018/12/26 13:16:00

レモンの皮

レモンと言えば、なぜか、イタリア・カプリ島が起源のリキュール「リモンチェッロ」を

思い浮かべてしまいますが、このリキュールはレモンの皮をたっぷりと使っています。

でも、ご安心を。

リモンチェッロは、EUが定めた地域に限られていて、しかもBIOレモン(有機栽培レモン)

のみが許されているそうです。

ところが、普段私たちが使っているレモンはそうはいきません。

12月26日付産経新聞によると、レモンは「収穫から時間がたつと果皮にアオカビが

生えることが多い」ため、カビの発生を抑えるために防カビ剤が使われるそうです。

しかも、日本では「収穫後にカビ防止目的で使う薬剤は食品添加物として扱われ、

食品衛生法のもとで管理されている」(同紙)ということで、農薬ではないところが、

どこか腑に落ちません。

もっとも、専門家の話では、口に入ったときの安全性という観点では、「食品に残存していい量」

が決められていて、海外からの輸入品も水際でチェックしているとか。

その言葉を信頼するしかないというわけです。

ところで、同記事には、こんな指摘もありましたので、ぜひご注意を!

「かんきつ類に生えるカビの中には、人体に有害な物質(カビ毒)を産生する種があり、

表面のカビを除去しても内部のカビ毒はなくならない」そうです。

つまり、カビの生えたかんきつ類は、カビの部分だけを取り除いてもダメってことになります。

潔く捨てましょう!