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2020/05/23 09:39:00

管理栄養士のお手軽料理♪⑩ すったてうどん♪

そろそろ、日によっては暑くなってきましたね!
暑い日には、やっぱりうどんやそうめんなどの冷たい麺を食べたくなりますよね!
(^_^)

埼玉といえば、すったて(冷汁)うどんが有名ですよね。
すったて(冷汁)うどんは、
埼玉県の郷土料理です。

どんなお料理かというと(知っている方も多いかと思いますが)、ごまや味噌、砂糖をすり鉢ですったものに、大葉やきゅうり、ミョウガなどを入れ、冷水かだし汁で伸ばしたつゆ(つけだれ)でいただく、うどんの料理になります。

すり鉢で胡麻と味噌と合わせ、更に採ってきたばかりの大葉、胡瓜、茗荷などの夏野菜を合わせていっしょにすります。

最後に冷たい井戸水を入れ、良く混ぜて付け汁としてうどんを食べる という料理になります。

昔は、畑に大葉や茗荷を取りに行き、洗って刻んで、、、と地域に根差したお料理だったのです。

そんな「すったて(冷や汁)うどん」ですが、改めて作り方を紹介しますね!
(今回は、すり鉢を使うのは大変なので、すりごまを使ったレシピになります。また、お味噌を使うので、少し塩分が高いので減塩のコツも!)



すったてうどん(そうめんでも、冷やむぎでもOKです)

【材料(2人分)
うどん       2食分(ゆで1玉250g×2)
白すりゴマ     大さじ3
味噌        大さじ2
砂糖        大さじ1
大葉(みじん切り)  4枚
きゅうり(輪切り)  1/2本
ミョウガ      2個
冷水        150cc


【作り方】
1.うどんまたは、そうめんをゆでて冷水でしめ、ザルに上げる。

2.『味噌だれを作る』
 ボウルに砂糖と味噌を入れ、少量の水で溶く。

3.輪切りのきゅうりと、みじん切りにした大葉を入れ混ぜ込る。
 きゅうりから少し水分が抜けてしんなりするぐらいまで混ぜる。

4.お好みでミョウガのみじん切りを加えてもいいです。

5.味噌だれを冷水で、残りの水で少しのばす。
 氷を浮かべるのであれば、氷が溶けるので、水を少し控えて濃いめにしておきましょう。
 味噌だれを小鉢に取り分け、うどんをつけて食べる。

お味噌を使うお料理なので、塩分が気になるところです。
そんなときは、
お味噌を1/3減らして、豆乳をその分入れると減塩することができます(^_-)-☆

また、減塩みそで作るのもいいですね!
ぜひ、ご自宅でも作ってみてください(^^♪