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2021/01/14 09:52:00

オーラルフレイルを学ぶ

歯科医院の先生が書かれた「オーラルフレイル」の本を読み終わりました。

「オーラルフレイル」とは
オーラル(Oral)は口フレイル(Frailty)は虚弱と言う意味で、合わせて「口の機能の低下」、「口の老化」の事です。
ここまでは大体の方は聞いたことがあったり、ご存知かと思います。

では、オーラルフレイルは早い人だと老眼と同じように40~60代から認められる事がある事はご存知でしょうか?
それも初期には自覚症状が乏しく、ほとんどの方が気づいていないとの事です。
他人事ではありません、40代(;゚;艸;゚;)ぅ゛…

さらに口の筋肉は毎日会話をすることによって鍛えられる点もあるため、人と話す機会がなくなると弱ってしまうとのことです。

一人暮らしが増えている状況以外にも、コロナ禍において人と人との交流を控える状況では多くの方がオーラルフレイルになりやすい環境になりかねません。

オーラルフレイルを含んだ口の機能が低下すると、廃用症候群、誤嚥性肺炎、認知症、転倒・骨折などのリスクが高くなり、将来的に大きな問題になりかねないとのことです。

今後に備えるには、今から口の機能を鍛えて、いくつになっても自分の口で食べられるように維持する事がとても重要です。
少しずつ方法などをご紹介していきたいと思います。

               iguchi