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活動報告
2018/12/11 17:00:00

個別課題検討型地域ケア会議

本日、枝川長寿サポートセンター主催の地域ケア会議を開催致しました。

地域ケア会議は、介護保険法第115条の48に規定に基づき設置されています。
江東区では、個別課題検討型、地域課題検討型、政策提言型の3段階の構成です。
このうち個別課題検討型は長寿サポートセンター(地域包括支援センター)が主催し、実際の高齢者の地域生活にかかわる課題を検討します。課題があるごとに関係者の範囲を決め、参加をお願いしています。

今回は、「高次脳機能障害」をお持ちの方について話し合いました。
ご本人を真ん中に、後見人やご近所の方にも参加頂いて生活の実態や素直なお気持ち、ご意見を話して頂きました。ケアマネジャーはじめ介護サービス事業者の担当者、住宅管理の地域担当者もお越し頂いて支援内容、ご意見を頂き参加者全員がご本人の事を良く理解出来ました。
高次脳機能障害支援相談窓口からアドバイザーとして東京都リハビリテーション病院の2名の作業療法士にもご参加頂いて、「高次脳機能障害とは」「高次脳機能障害のある人への接し方」「病状の解説・支援の課題」などを説明頂きました。
さまざま障害をお持ちの方が、地域でどう暮らしていけば良いのか?周囲や街として出来る事は何かを
意見交換させて頂く中で、地域課題が少しづつ見えてきます。

今回見えた地域課題は、江東区臨海部の「地域課題検討型地域ケア会議」で検討予定です。
臨海部とは「豊洲・枝川・塩浜」の3包括担当地域となります。来年の会議開催を予定しています。